オフ会終わりの謎の鬱から考えてしまうこと
・本当に社会人になれるのか
今回会った社会人は金髪であったり(僕の社会人のイメージが黒髪である)女装していたり童貞だったりとしていたがやはり皆どこかで「あっやっぱりこの人は社会人なんだな」と思わせるような立ち居振る舞いがあった(わたあめにはピクリとも感じられなかったが)
そんな時僕を振り返ってみるとそのような振る舞いを果たして出来ていただろうか?この先できるだろうか
そのようなことを考えているととても辛くなった
単位がないとかそういうことじゃなくて彼らと僕の間には明確に差があった気がした
・何歳まで対戦オフって参加できそうか
例えば今回のオフ例外も数人いるもののやはり参加者の年齢として高校生大学生+20代の社会人がメインであったと感じる
そして申し訳ないがおじさんに見える人たちというのはだいぶ浮いていた
そのような人たちを見て僕もいつかああなるのかと思いながらこのような対戦オフに何歳まで参加することができるのかを考えてしまった
オフに年齢制限はないものの例えば僕が30とかだとしたらポケモンオフによく参加する大学生達に話しかけに行くことなんて出来るわけもないのでぼっちになってしまう
これは僕のオフ会参加目的の主要なもののひとつであるTwitterの仲良くさせてもらっている(とこちら側が考えている)人たちと交流することと矛盾しておりぼっちになってまでオフ会に参加する意味は果たしてあるのか?と考えてしまう
・SNS上の関係の希薄さ
例えば僕は今若干名のSNS上での関係がある人にお金を貸しているがそういった人たちとある日突然連絡がつかなくなる
そんなことは当然あるだろうし今までもあった
そういうのって何か怖さを感じてしまう
お金が返ってこないという怖さではなく口ではうまく言えないがとても怖い
例えばSNS上での関係しかない人の急な訃報とかは僕には知り得ない
そういうのがとても嫌だ
そういうことを考えるといっそ知り合わない方が良かったとオフに行きたくなくなる
と言ってオフにテンションあげて行って解散した時にテンションが下がるというのを何回も繰り返している
とても愚かだ
このような湿っぽい話で終わらせるのはとてもよろしくないので最後に僕の好きなエロ本でも紹介して終わりたい
1話18~20pの4~5話のもの2本立てでありどちらも良い
僕としては後の話の次女なんか最高だと思うがとにかく皆可愛い(僕の好みでの話になる合う合わないは誰にでもあるのでこの子可愛くないとかは受け付けない)
前の話は男性教師がとてもいい味を出してると思う
これからも話に困ったらエロ本でお茶を濁します
クソ記事読んでいただいて感謝